まず、大腸がんの原因を取り除くことですが大腸がんの原因である食生活の欧米化をやめ和食中心にすることです。喫煙や過度の飲酒などをやめるか控え、女性の場合便秘に気をつけることが重要になってきます。これらのことは大腸の表面を常にきれいに保っている上皮細胞を脂や肉を食べた際などに発生する発がん物質に攻撃されて、上皮細胞の遺伝子が傷つくことを防ぐために気をつけます。
野菜類、豆類、果物、穀類、海草類、きのこ類、ビタミンC・Eは大腸がんの危険度を下げる効果があるといわれています。食物繊維を多く含んだ食事を摂ることは便通を整え、発がん物質と腸粘膜の接触時間を短くし、大腸がんの予防になると考えられるため、積極的に取り入れていきましょう。
ほかにも、定期的に検査を受け、早期発見を心がけます。家族に大腸がんの人がいる、大腸ポリープがあった、潰瘍性大腸炎をわずらっている方々は特に注意が必要です。