わが国においても、食習慣が欧米化し脂肪の摂取量が増えてくるにしたがって、大腸がんの死亡率も次第に高くなってきています。
大腸がんの死亡率や罹患率は、動物性脂肪(肉類、卵、乳製品など)や炭水化物、砂糖などの摂取が多い人ほど高く、逆に、穀類や豆類などの植物性繊維の多い食事を摂っている人の大腸がんの死亡率や罹患率が低いといわれています。
食生活だけでなく大腸がんの原因で遺伝によるリスクも臨床的に指摘され、他のがんでは確定的に遺伝のリスクを指摘しているがんは少ないのですが大腸がんは直系の家族に大腸がん患者がいる場合はかなりのリスクが指摘されています。
お酒は飲むことが絶対に悪いことではありませんがり量が問題といえ、毎日かなりの量を飲んでいるとやはり病気になる確率は高いです。